関東
藤井孝次朗展ー生成(せいせい)ー
投稿者:
yume
投稿日: 2021/10/16(Sat) 15:41
No.625 |
|
|
2021年10月23日(土)〜11月7日(日) 12:00〜19:00 木曜休廊 最終日は17:00まで 会場 ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX::0422-47-5241
コメント 自由、過激で破綻を恐れず元気印作品を志向。アクリル絵具ベースに墨、木炭、コンテを使用した作品。 展示内容:カンバス作品10〜100号15点程と小品若干。
|
|
KG+参加の現代アート写真集 JPA+INTUITHION 東京でも販売
投稿者:
cdfmj
投稿日: 2021/10/01(Fri) 23:44
No.624 |
|
|
|
エサシトモコ+薄井崇友展
投稿者:
久保清子
投稿日: 2021/09/05(Sun) 14:10
No.623 |
|
|
エサシトモコ+薄井崇友展 「或る男の肖像」 動物から学べそして襟を正せ
2021年9月11日(土)〜9月26日(日) 木曜日休廊 12:00〜18:00
会場 ぎゃらりー由芽&ぎゃらりー由芽のつづき 住所:〒181-0013三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX:0422-47-5241
コメント 「ぎゃらりー由芽」にてエサシトモコ作品展示 『或る男』は薄井氏の飼い犬であった金太郎という名のバセンジー。動物から学べ・・・そして襟を出せ。人間にとっての種の習は変化し薄らいでしまったのか、元々進化に架せられた十戒なのか。今回は戻ることの無いところまで突き進んだ現代社会において、自分たちの姿を見つめ直すために「金太郎」の肖像を作ることにした。ペットとして飼われていたとしても、人間が動物から学ぶことは多い。(エサシトモコ)
「ぎゃらりー由芽のつづき」にて薄井崇友作品展示 撮影のとき放射能の値を計測し写真に値を合成する。数字という抽象的な記号で放射能の可視化を試みている。タイトルにある『宿んでいる』は当て字。地球に棲む生き物は生涯という一時を「旅の宿」のように住処として借りているだけだから。人類も永遠じゃない。人間はお借りした宿を綺麗にして返せるのか?核廃棄物は?「見えない・臭わない・音もない」放射能が原発事故で日常に入り込んだ。「原発に関わる風景」「低線量被ばく地の日常」「動物たちのシンボルとしての犬(金太郎/17年他界、梅、一番)」を観察し撮影している。「あなたたちだけじゃない。わたしたちも宿んでいます」と彼らは訴える。その声を撮りたい。(薄井崇友)
展示内容: 塑像による作品、スケッチを数枚。テラコッタにした作品を数点。(エサシ) 写真作品/B0二枚組を2点。その他全紙、半切サイズなど15点ほど。(薄井)
|
|
林 和恵 展 えんどれすvol.5
投稿者:
久保清子
投稿日: 2021/07/24(Sat) 17:59
No.622 |
|
|
2021年8月21日(土)〜 9月5日(日) ※木曜休廊 12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会場:ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX:0422-47-5241
木とガラスを組み合わせながら、日々の気持ちを表す作品を制作。 展示内容: 木とガラスの小さな作品を10〜20点
|
|
田島征三個展 「いのちのケハイ」
投稿者:
久保清子
投稿日: 2021/07/03(Sat) 15:29
No.621 |
|
|
会期 2021年7月10日(土)〜7月25日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00まで 木曜日休廊 入場無料
会場 ぎゃらりー由芽とぎゃらりー由芽のつづきの2会場 住所:〒181-0013三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX:0422-47-5241
コメント 越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」田島征三「絵本と木の実の美術館」ビオトープの池・田・小川に展開する鉄の巨大オブジェの為の抽象絵画。絵本『つかまえた』・『とわちゃんとシナイモツゴのトトくん』の為の具象絵画。 展示内容: 大作(100F)「鯰曼荼羅」、 中品(ドローイング)10点ほど、 小品30点以上
|
|
- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
- KENT -