関東
ANIMAL WORLD 8
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2015/10/16(Fri) 16:16
No.458 |
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◆開催期間 2016年3月1日(火)〜3月6日(日) 6日間
◆開催時間 11:00-20:00(最終日は17:00まで)
◆展覧会場 The Artcomplex Center of Tokyo 東京都新宿区大京町12-9 2F ACT1 The Artcomplex Center of Tokyo内
◆お問合せ先 TEL /FAX 03-3341-3253 または info@gallerycomplex.com (担当:森)
◆募集作品・出展スペースについて 動物をテーマ、モチーフとした作品(平面、立体、イラスト、コラージュ、インスタレーション等) 出展スペース・出展費について、詳しくは出展費&展示スペースについてをご確認ください。 出展スペースに関してはお気軽にご相談下さい。 また、スペースの事前の下見も受付ております。
◆申込締切日 2016年1月17日まで
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語る抽象画展 出展者募集!
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2015/10/16(Fri) 16:14
No.457 |
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≪募集内容≫ 世紀を超え、地域を超えて広がり、表現方法の幅を広げ続けてきた抽象画。そんな抽象画を現代作家はどのようにとらえ、どのように自身の表現としているのか。それぞれの出展作家が表現する世界を目で見て、肌で感じて頂けますと幸いです。
≪開催日程と場所について≫ ◆2016年2月23日(火)〜2月28日(日) 11:00〜20:00(最終日は17:00まで) 会場:The Artcomplex Center of Tokyo (ACT), ACT1 住所:〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9 TEL/ FAX:03-3341-3253 HP:http://www.gallerycomplex.com/
≪出展費≫ 16200円(税込) / ブース費・DM費込
≪ブース数≫ 定員10名
≪申込締切日≫ 2016年1月10日 ※定員に達し次第募集を終了する場合がございます。
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コドモノカオ展 −遠藤林子と子供たち−
投稿者:
artbanchi
投稿日: 2015/09/30(Wed) 13:40
No.456 |
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【会期】 2015年10月7日(水)〜10月11日(日) 11:00〜18:00(最終日17:00まで)
【会場】 ギャラリー 花眠 Gallery Kamin 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内857-8 TEL/FAX 0467-53-8370 ※初日17:00よりオープニングパーティーを開催いたします。 よろしければぜひご参加ください。
【アクセス】 北鎌倉駅の「西口」を出て右折。 3つめの信号を左折して川を渡り、レストラン「航」の手前を左折してすぐ。 駅より徒歩7分。
【コメント】 緑豊かな八王子の丘で、絵画教室を営んで30年の林子先生こと遠藤林子が、 教え子たちや旅で出会ったアフリカやスペインの子供たちを、 慈しむように細やかな筆致で描きました。 ひとりひとり個性きわだつ子供たちの表情をどうぞご覧ください。
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瀧口 弘毅 〈絵画・スカルプチャー〉「ひとりでも,いっしょでも」展
投稿者:
artbanchi
投稿日: 2015/09/18(Fri) 16:00
No.455 |
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【会期】 2015年10月8日(木)〜10月13日(火) 11:00〜16:00(初日13:00〜16:00)
【会場】 ギャラリー 野守 埼玉県川越市仲町10-13(松本醤油商店 2F) TEL 049-222-0432
【アクセス】 ※西武新宿線「本川越駅」より 徒歩約10分
【コメント】 今回の作品は、すべて「ミノムシ」が登場します。「ミノムシ」は過酷な現実の なかを必死に生きている姿をイメージしたものです。必死さは時にユーモラスに 見えたり、奇妙に見えたり、誤解や偏見など負の要素もひきつけますが、「ミノ ムシ」は体を防護しながらも現実をしっかりとみつめています。「必死に生きる 姿こそがほんとうの美しさ」。これが「ミノムシ」に通底する根源イメージです。
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小川万莉子個展「柔らかな境界」
投稿者:
closet
投稿日: 2015/09/11(Fri) 15:32
No.453 |
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・展覧会タイトル 小川万莉子個展「柔らかな境界」 ・会期 2015年10月5日(月)〜10月17日(土) ・開廊時間 平日 12:00−18:30 土・祝11:00−18:30 ・閉廊日 水・日 ・会場 art gallery closet 東京都港区西麻布2-11-10 霞町ビル3F 東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩8分 東京メトロ日比谷線六本木駅より徒歩12分
小川万莉子の描く絵のなかに人物は登場しませんが、画家はそこに誰かが居た気配を描こうという試みを続けています。そのせいでしょうか、作品に描かれた空間は、シャープ な線で構成されているにも関わらず、微かに体温を感じさせます。作家は、油彩やアクリル絵具を中心にしながらも、木炭や蜜蝋など自由なメディア を用いることで、独自の質感を創り出しています。 「柔らかな境界」と題された本展は、小川万莉子の東京での二回目の個展にあたります。ぜひご高覧ください。
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