バックパッカー写真展　OverTheBorder（オーバー・ザ・ボーダー）

世界中を駆け巡ったバックパッカー（旅人）達が撮影した世界中の写真を、一同に展示！アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米、オセアニア・・・旅人が魅せられた風景や笑顔を、ぎっしり集めました！プロの写真家ではない『旅人』達が撮る写真は、あくまで等身大で素直で、そしてどこまでも温かく、いつまでも眺めていたくなりそうです。このイベントは旅好きな仲間同士が集まり、企画しているグループ展で、2008年からSTARTしました。

第2回である2009年は、10月末〜11月に、東京・大阪の二大都市での開催を予定しております！

今回のイベントでは、「もっと気軽に国境を越えよう」という大コンセプトは継承しつつ、以下の3大企画を柱に計画を進めています。

1.フォトコンテスト
2.フリマdeワクチン
3.スマイル宅配便

2と3の企画は、バックパッカーにはお馴染みの地、アジアの子供達にフォーカスし、アジアの子供達に笑顔を配達しようという、少しボランティア要素を絡めた企画です。

関わるすべての人がスマイルになるイベントを目標にしております。もし少しでも興味のある方がおられましたら、特設サイトをご覧ください！

overtheborder2009実行委員会

４Stories　井上花・小田志保・寺林武洋・山本志帆

　＠神戸アートマルシェ2009　Room No.1507

２００９．９．４(fri)−６(sun)

9/4:13:00-19:00 9/5,6:12:00-19:00
　　9/4(金) 井上花・小田志保・寺林武洋 作家来場

新神戸駅直結のホテル、クラウンプラザ神戸１５Ｆフロアにて、「神戸アートマルシェ2009」が開催されます。ホテルの客室に作品を展示し、お客様に客室を渡り歩いてアートに触れていただくイベントです。吉美画廊ブースでは４人の若手作家の作品をご紹介致します。愛らしい生物を描く井上花、同世代の女性を見つめる小田志保、対象との距離感が面白い寺林武洋、郷愁を漂わせる山本志帆。１つの部屋で４つのストーリーが展開します。是非ご高覧下さいませ。

展覧会名　　柳田補　展

日程　　　　　9/7〜9/19

概要　　　　　対象物を的確に捉え、品格の高い絵に仕上げるためには、構成技術はもとより物を仕上げる探求心が要求されることは間違いありません。今回の個展は作家の力量が余すことなく発揮されています

展覧会情報 : 酒井 沙織展ご案内・水都アート回廊／水都大阪2009と共に、大阪が紡
いできた“時空間”を作品と共に体験ください。

■タイトル■
酒井 沙織展　Saori Sakai
“ORI×Installation”「嗚呼、愛すべきマモノ」

■紹介■
一歩踏み入れると大正時代の風を感じる船場ビル内（登録文化建造物)２０３号室で、酒井 沙織展「嗚呼、愛すべきマモノ」http://www.designdot.co.jp/sakai_09.html を開催致します。
今、今、人間社会における基礎・コミュニケーションの様を問いかけるように…。様々なヒトとモノとの間に存在する見えないモノ、各々の関係・動き・心模様をカタチに、織ることで[マモノ]として存在させ『存在を実感させたい！』と表現。
ギャラリーの内で、“ORI×Installation”（異空間）を造り上げる。大阪市のイベント、水都アート回廊／水の回廊・水都大阪2009http://www.suito-osaka2009.jp/と共に、
(大阪を象徴する歴史的建造物とアート作品がコラボレーション。)大阪が紡いできた“時空間”を作品と共に体験ください。

■会期／日時■2009.9/14（月）〜19（土）
平日12：00pm〜19：00pm　土曜日12：00pm〜16：30pm

■開催場所 ■ドットアートコスモ右脳の散歩道ギャラリー(c)
大阪市中央区淡路町2-5-8-船場ビル203

■問い合わせ先■090-3487-2601
E-mail :dsgn-dot@agate.plala.or.jp
http://www.designdot.co.jp/sakai_09.html

■料金：無料■
■アクセス方■　　
御堂筋線・本町駅下車3番出口より徒歩7分
堺筋線・北浜駅下車6番出口より徒歩7分

「ギャラリー　カレイドスコープ大阪」より、作品展のお知らせをさせて頂きます。

8月8日(土)〜8月12日(水)『Floating World Girl』13:00〜19:00(最終日も同じ)
写真／miyography
最終日・8月12日(水) クロージングパーティ 19:00より　※参加費無料

ロンドンで活動を続ける女性写真家が、日本で作品展を開催します。
彼女にしか作れない、異国の空気に包まれた、和テイスト溢れる写真展です。日本髪・着物・煙草・傘・鶴・花札・紙風船など。赤をメインに、日本とロンドンの風情が見事に重なり合う瞬間。
フリーカメラマンと作家という、ふたつの違う立場に身をおいて撮影した新作が登場します。

被写体の女性には、これまでに撮影した被写体が投影されています。つまり、被写体は被写体自身であって、しかし被写体自身ではないのです。

皆様のお越しをお待ちしています。
よろしくお願いいたします。

「ギャラリー　カレイドスコープ大阪」
http://kaleidoscope-osaka.jp/