関東
谷田梗歌写真展「尾道とおり道」
投稿者:
谷田梗歌
投稿日: 2009/03/16(Mon) 22:06
No.11 |
|
|
こちらで告知をさせて頂きます。下記の要領で個展を開催致しますので、よろしくお願いします。
谷田梗歌写真展「尾道とおり道」 ●会期 2009年3月21日(土)〜2009年4月4日(土) 木曜休 ●開場時間 12:00〜20:00(最終日17:00迄) ●入場無料 ●会場 ART SPACE はね 東京都中央区新川2-7-4矢島ビル2F 03-3206-8217 JR東京駅より徒歩17分 JR八丁堀駅B4出口より徒歩2分 東京メトロ日比谷線八丁堀駅A4出口より徒歩4分 東京メトロ東西線茅場町駅一番出口より徒歩5分
氷の写真で表現を模索してきた。これからも氷をテーマにしていくことだろう。しかし今回は意表をついて、尾道市を題にとった個展を催す。このような被写体は、作者のレパートリーとして元来なかったわけではないが、作家活動を開始して以来ずっと沈黙を守っていたもので、ごく限られた近しい人しか目にする事がなかった。それだけに氷の写真とは全く異なる側面を見せる展示であるし、もちろん今までの個展・グループ展とは趣向も違うものとなる。特長的には、画面に人を登場させていない。しかし、かすかな気配は感じられるように描かれている。そして、そのかすかな気配を辿るように、誰かを追いかけ彷徨っているかのような画面なのである。画家が文筆家が映画監督が、尾道のとおり道を通りながら幾多の物語を紡いでいった。その先人の足跡へのオマージュなのだ。
|
|
詩と写真の空間展 「タイムカプセル」
投稿者:
shibaken
投稿日: 2009/03/05(Thu) 15:55
No.10 |
|
|
2009.3.27〜4.5
しばたけんたろう 詩と写真の空間展 「タイムカプセル」
入場料:無料
開館時間:12:00〜19:00
〒167-0053 杉並区西荻南3-6-14
03-3334-3747
ギャラリーがらん西荻
JR西荻窪駅南口より徒歩五分
++
「ぼくらが忘れてしまうのは 思い出すためかも知れない」
チェコのプラハ、インドネシアのジャワ島、沖縄の八重山諸島などの旅先から
“来場者一人ひとりに届く”ことをコンセプトにした詩と写真のコラボレーション空間展
「タイムカプセル」を3/27〜4/5の10日間、西荻窪のギャラリーがらんにて開催します。
会場内に設置された複数のポストを来場者が開けると、そこには旅先からの手紙と
詩が届いており、展示してある旅先の写真と共にそれを読みます。あたかも旅に出た
友人から届いたかのようなメッセージから、読み手は大切なことを思い出していきます。
会期中、同会場にてピアニスト由里と詩の朗読とピアノのライブ「響き」を開催します。
お茶と、製菓担当スタッフによる個展のためのオリジナルケーキが付きます。
3/28(土)・4/5(日) 14:00〜15:30 \2,300-(一般) \2.000-(学生)
|
|
生命からのこもれ日−無形の営み、有形の結実−
投稿者:
平川病院 造形教室
投稿日: 2009/02/16(Mon) 02:21
No.9 |
|
|
第1回東精協 心のアート展 生命からのこもれ日−無形の営み、有形の結実−
日程 2009年2月24日(火)〜2月26日(木)
時間 10時〜20時 (最終日は18時まで)
会場 東京芸術劇場(5F展示ギャラリー)
会場住所 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
交通 JR・地下鉄有楽町線・丸の内線・東武東上線・西武池袋線、池袋駅西口より徒歩3分
主催・問い合わせ 社団法人 東京精神科病院協会 東京都府中市府中中町1−23−3 ?.042−352−0541 Fax.042−334−1434
後援 東京都立中部総合精神保健福祉センター/東京都立多摩総合精神保健福祉センター/東京都立精神保健福祉センター
※入場無料
○公募作品展示 都内の施設から120点以上に及んだ応募作品を、5名の審査員(※)が真摯に向き合い、心ゆさぶられ、一作一作熱意をこめて審査。「声なき声、呟き、ため息、独りごと、そして魂の叫び」を表現した、迫力ある多様な世界を展示します。また、今回の第1回目展では、40年以上にわたり継続されてきた<造形教室>の活動から生み出された作品群の中からも、その軌跡を辿る作品を展示します。
※<審査員長>加賀乙彦(小説家、精神科医) <審査員>立川昭二(北里大学名誉教授・医学医療史)・仙波恒雄(日本精神科病院協会名誉会長・千葉病院元院長)・斉藤章二(斉藤病院院長)・安彦講平(造形教室主宰)
○ギャラリートーク 2月24日(火)・25日(水)。18時〜19時。参加自由。 出品者、医療関係者、芸術家、一般の方々を交え、展覧会場内でギャラリートークをおこないます。「病む」とは何か、「表現」とは何か、「生きる」とは何か。作品を前に、みなさんで語り合いましょう。
○特別展示・アトリエ「ノン・フェール」 フランス、パリ市内の精神科病院メゾン・ブランシェ内で25年来活動を続けるアトリエ「ノン・フェール」を紹介します。アートを生み出す心、感じる心に国境がないことをテーマに、ヨーロッパにおける精神科医療とアートの関係と、その取り組みを紹介します。
○ドキュメンタリー映画の上映 『破片のきらめき−心の杖として鏡として−』(カラー・80分)※ 24日(火)、25日(水)は12時、15時、18時からの3回上映。 26日(木)は12時、15時からの2回上映。会場内大型モニターにて上映。 無料。 ※2008年ヴズール国際アジア映画祭(フランス)観客賞〈ドキュメンタリー映画最優秀賞〉受賞作品。
東精協サイトよりチラシがご覧いただけます。 http://www.toseikyo.or.jp/info2.html
東京芸術劇場へのアクセスはこちらからどうぞ。 http://www.geigeki.jp/access.html
|
|
【写真展公募】Photo Life展 参加者募集!
投稿者:
ファクトリー・コア
投稿日: 2009/02/11(Wed) 12:59
No.8 |
|
|
「写真が好き!」 「写真て楽しい!」
経験・経歴を一切問わない 「写真が好き!」その気持ちだけが参加資格の 新しいグループエキジビション【Photo Life】
あなたのフォトライフと、 新しい「だれか」のフォトライフが出会うための展覧会です。
・主催、及び展示場所:factory CORE (東京杉並)
・会期:2009年3月29日(日)〜4月4日(日)
・審査:無
・参加費:7000円(DMカード代込み)
ファクトリー・コアは、東京の杉並で27年活動を続けているギャラリーです。 写真や絵の展示活動を継続的に行うなかで、人と人が「出会う」こと「話す」こと が何よりも大切なことだと考えております。
【Photo Life】展の詳細、 当ギャラリーの活動内容等は、下記リンクよりご確認下さい。
わたくしたちファクトリーコアは、 無名作家活動の場として機能し続けることが使命だと考えております。
http://www.maroon.dti.ne.jp/factory-core/cn32/main.html
|
|
ぶりお個展「ふりつもる」
投稿者:
ぶりお
投稿日: 2009/02/07(Sat) 23:08
No.7 |
|
|
|
- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
- KENT -