関東
ART BAG(アートバッグ展)
投稿者:
giantmango
投稿日: 2010/12/31(Fri) 17:44
No.185 |
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ジャイアントマンゴー2011年新企画『ART BAG(アートバッグ展)』。 文化の創造・発祥基地「横浜赤レンガ倉庫」を舞台に、ジャンルを越えて集めたアーティストの限定オリジナルデザインアートバッグ100種類以上を展示販売します。 来場者には抽選でバッグをプレゼント!ぜひこの機会をお見逃しなく!
[会期] 2011年1月19日(水)−1月25日(火) 11:00−19:00(入場は閉場30分前まで、最終日は17:00閉場) ※入場無料 [会場] 横浜赤レンガ倉庫1号館 2FスペースC及び1Fエントランスフロア http://www.yokohama-akarenga.jp/ [主催] ジャイアントマンゴー
[出展アーティスト](31組) IP / Aunyarat Watanabe / 伊東昌美 / 歌森可鹿 / URAN_445 / 大森みき子 / 小野正統 / 加藤豪 / Kana Shimao / キタオカサチ / きみこ / くろきみほ / 小林ラン / SYM / すぎやままり / SORAJun / 田口ヒロミ / たしかゆい / chips / つゆこ / 七緒 / NABEKAORU / ハニイ・B / BlockingWood / magenta / 真嶋絵理 / mizuka / miyu / 安田ナオミ / 山梨真麻 / LUCA
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「ACTアート大賞展」
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2010/12/23(Thu) 16:43
No.184 |
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ACTアート大賞展は、The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)が主催する、S50号までの平面作品のアートアワードです。ACT館内2F全部屋を使用し、100点以上の作品を展示・審査します。2011年、年明け最初の大型企画にご期待下さい!
The Artcomplex Center of Tokyo主催「ACTアート大賞展」
■基本情報■ 会期:2011年1月7日(金)-1月15日(土) 11:00-20:00 受賞パーティ:2011年1月15日(土)17:00-20:00 受賞式:2011年1月15日(土)18:00-19:00 場所:The Artcomplex Center of Tokyo (ACT) 住所:東京都新宿区大京町12-9 2F全域 TEL/FAX:03-3341-3253 HP:http://www.gallerycomplex.com email:info@gallerycomplex.com
■出展者一覧■ 鎌倉のぞみ / 千木良宣行 / 久世アキ子 / 須貝美和 / 岡田独歩 / 齋藤藍 / 川畑摩希子 / 鈴木ねじ / イシイヨシト / いぐちきよし / 小原由紀 / 瀬戸直 / 岩崎良太 / 府川誠 / James W.Harris / カトウユキ / 長峰さくら / 中山直紀 / 内藤亜澄 / marimo / ミチコ / ヨコミーコ / シバミノル / 古川ゆめの / 海野厚敬 / 柴原麻理子 / 文蔵 / 小川亜衣 / 林弘崇 / 寺園 俊子 / 小野寺実 / 内田美香 / 石井誠 / 長谷川千晴 / 平光康信 / Kozue / ヨシダシオリ / 中田いくみ / 山垣? / 宝居智子 / 小山志穂 / 桃子 / 宇田川浩規 / MEMI / 板井祐介 / 後藤正年 / Ra'yka / 鈴木花歩 / キクチコズエ / 福島亜紀子 / 渡辺佑基 / 岩村智恵 / 和田百合子 / 小林宏至 / おうぞう / KAHAL / 斉藤ヤスヒロ / 篠原滋生 / 粉川江里子 / マンタニキヨタカ / 夕凪すい / 河井健一郎 / 青木万穂 / えのもとななこ / 木澤洋一 / 坪田麻里 / 花木玲子 / 平子えりか / 麻真梨 / 中村愛子 / 古川博崇 / 安田拓郎 / 照井恒衛 / 亀岡里美
最優秀賞受賞者には、賞金として10万円をThe Artcomplex Center of Tokyoより贈呈いたします。
最優秀賞…賞金10万円+当館内での企画個展 1名 優秀賞…企画グループ展 8名 入選作品…約15名程度
<審査員> 神林章夫 [財団法人 神林留学生奨学会 理事長] 黒田茂樹 [東洋美術学校・多摩美術大学非常勤講師] 鍋田庸男 [美学校講師] O-JUN [東京藝術大学准教授] 式田 譲 [The Artcomplex Center of Tokyo 館長]
この機会に是非、若手新進気鋭作家の作品群100点以上をお楽しみにいらして下さい!
[共催 NPO法人 ACT ART COM実行委員会]
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"Joyeux Noel"
会期 12月11日(土)〜12月24日(金)
(11:00am〜7:00pm)
TEL/FAX 0476-92-4001
萩原譲治 ”冬の絵画展”
‐‐‐‐‐‐海‐‐‐‐‐‐
どれだけの長い間 それは 人を 魅了し続けているのだろうか
生命が海から誕生し そしてまた 海に還る
水色の海 灰色の海 群青色の海
空を写し 心を写す・・・・・・海
今年のギャラリーパーシモン&ラ・セーヌのクリスマス それは海をイメージした、青 そして金色の波
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第4回「全国サムホール公募展」作品募集
投稿者:
全国サムホール公募展協会
投稿日: 2010/12/10(Fri) 23:57
No.182 |
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■ご来場者が審査する全国公募の絵画展。 どなたでも応募でき作品はすべて展示します。 大賞賞金は10万円。 ■出品お申し込みはメール等にて。2月10日申込み締め切り。 Eメールアドレス samu@kinbi.jp 出品票送付先のご住所・氏名・展覧会案内DM必要枚数と このお知らせをご覧になったサイト名をご記入ください。
■会期 2011年2月27日〜3月5日 ■会場 東京交通会館ゴールドサロン(有楽町) ■作品 サムホールサイズ(22.7×15.8センチ)の絵画 ジャンルは問わず3点まで。 ■出品料 1点10,000円、2点16,000円、3点21,000円 ■賞 審査期間の来場者の投票により、 大賞、優秀賞など10点程度の受賞作品を決定します。 大賞賞金は10万円(1点、作品買上) ■作品搬入締め切りは2月27日 ■詳しくはホームページでも紹介しています。 お申し込み者には詳しいご案内をお送りします。 http://www.kinbi.jp/samu.html
主催/全国サムホール公募展協会(所在地:新宿区新小川町) TEL.090-8286-3517 samu@kinbi.jp
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velonyca velonico 個展「Plastic」
投稿者:
12G.
投稿日: 2010/12/09(Thu) 01:24
No.181 |
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2010 年2 月より、才能あふれるイラストレーターをご紹介するギャラリーとして運営しております六本木の「12G.」において、velonyca velonico(ベロニカ ベロニコ)の初個展が12月14日(火)から12月28日(火)まで開催される運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
<展示会概要> ■ タイトル:velonyca velonico 個展「Plastic」 ■ 会期:2010 年12 月14 日(火)〜12 月28 日(火) ■ レセプションパーティー:12 月19 日(日)18:00〜23:00 (\1500 w 1 drink @AOYAMA ever) ■ 開廊時間:13 時〜20 時 *週末も休まず開廊致します。 ■会場:12G. ■住所:東京都港区西麻布3-1-25-2F ■TEL:03-6447-2640 ■URL: http://www.12g.jp ■email: info@12g.jp
このたび初個展「Plastic」を開催するvelonyca velonico(ベロニカ ベロニコ)は、CMYK の原色のみを使いこなし、ガールズイラストを制作しているイラストレーターです。2005 年より作家活動を開始し、2007 年頃クラブイベントでの展示がきっかけで発見した「暗がりにも映える色彩 = CMYK の原色」をもとに、VIVID でPOP なカラーを使った作品を制作し続けています。「原色のみ」というシンプルが故に一度見たら忘れられない色彩を、バリエーション豊かな画面構成で表現しているのが、velonyca 作品の最大の特徴と言えます。また、作品中登場する少女たちはどこか「無気力」で「無関心」な表情で描かれ、カラフルな世界の中に存在する「現代の少女像」も大きな魅力の1つとしてあげられます。
今回の個展「Plastic」では、1mx3m の大判プリント作品と、B5サイズにアクリルガッシュで描いたオリジナル作品約30 点をメインに展示致します。作品のモチーフは、「何食わぬ顔で街を歩き、楽しい事を探している。いつも何かを企み、つまらなそうな顔を浮かべる。快楽主義と紙の中で笑い、暗闇の中でキラキラした光に視線を泳がせる。強い色彩に、無表情」を浮かべる少女達。今までのvelonyca 作品中に多数登場してきた、都会的な現代の少女像がさらにパワーアップし、VIVID で生き生きとした色彩の中に描かれています。色鮮やかな原色世界の中に光る「プラスチックなまばたき」は、女の子の中に潜むアンバランスな輝きを表現していると言えます。
velonyca 自身80 年代後半に生まれ、いわゆる「無気力世代」と言われた時代を生きてきました。しかし、行き先が不安なこの現代を生き抜く若者達は、決して「無気力」なわけではなく、それぞれ独自の「主張がある」という事を、velonyca 作品中の少女達は訴えかけているように感じられます。「何を考えているのか分からない表情」の裏側には、静かな情熱が見え隠れする。そんな「誰が見ても忘れない、静かな衝撃」を作りたいと、作家自身は語ります。
今回の初個展では、六本木というvelonyca が描く都会的な少女達にぴったりな舞台で、CMYK のVIVID カラーが12G.のスペースを埋め尽くします。ほぼ全新作での発表となるこの機会に是非、イラストレーターvelonyca velonico が描くプラスチックなガールズワールドを存分にお楽しみください。
企画:AYANE International Inc. 問い合わせ:AYANE International Inc. 12G 企画室 080-4344-7174 info@12g.jp
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