関東
三輪暁展
投稿者:
yume
投稿日: 2022/09/03(Sat) 13:19
No.643 |
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会期 2022年9月10日(土) 〜 9月25日(日) 12:00 〜 19:00(木曜休廊) *最終日は17:00まで
会場 ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 三鷹市下連雀4−15−1−101 TEL&FAX:0422−47−5241
コメント 時間あるいは空間を、限られた大きさの画面に表しています。画面の中から酸素のような空気が生まれることを希望しています。ボードに和紙を貼り、岩絵の具を膠でといて描いています。 三輪暁 展示予定: 異なるサイズの作品を20数点
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金川信江 参加の現代アート写真展 明日から
投稿者:
cdfmj
投稿日: 2022/08/02(Tue) 14:51
No.642 |
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6月には身近なところに視点を向けた写真個展『軒に咲く』を開催した金川信江が、全くキャラクターが異なるシリーズ「公衆電話ボックス」から厳選した1作品で、明日から始まる現代アートフォトのグループ展と写真集に参加します。8月3日〜15日、会場はリノベーションされたお洒落なシェアオフィス MIDORI.so BAKUROYOKOYAMA にあるギャラリーです。昨年は京都での展示に参加した、JAPAN PHOTO AWARDが主催する展覧会。JAPAN PHOTO AWARDの出版レーベル”INTUITION”が手がける377975㎢ Vol.2の出版記念イベントとして、東京、日本橋横山町で開始されます。こちらの団体の企画は、データを提出しプリントとレイアウトは主催者に一任という場合が多く、実際に出来上がるまでどういう展示になるのかわかりません。核となるのは過去のアワード受賞者の方々で、およそ80名参加する中の1人ということで、小さなサイズかもしれませんが、これまでの展示から推察し、斬新な格好いい仕上がりになるのではと想像しています。
「377975㎢ Vol.2 Exhibition」 会期:2022年8月3日(水)〜2022年8月15日(月) 時間:12:00-18:00 会場:MIDORI.so BAKUROYOKOYAMA https://midori.so/midoriso_bakuroyokoyama 東京都中央区日本橋横山町5−13
協賛:MIDORI.so 企画:JAPAN PHOTO AWARD
書籍:377975㎢ Vol.2 2022年8月3日発売 2000円+税 100ページ
公式情報ページ https://www.japanphotoaward.com/377975-vol-2-exihibition
こちらの会場、最寄り駅がたくさんありますね。
都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩2分 都営浅草線 東日本橋駅 徒歩2分 JR総武本線 馬喰町駅 徒歩2分 日比谷線 小伝馬町駅 徒歩8分
また色々と気を付けなければならない状況ですが、無理のない範囲で是非ご来場ください。
音楽家×写真家 クラリネット奏者 金川信江 ウェブサイト https://cdf-music.com/cl/
音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ) https://cdf-music.com
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田島征彦展
投稿者:
yume
投稿日: 2022/07/23(Sat) 15:22
No.641 |
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会期 2022年8月20日(土) 〜 9月4日(日) 12:00 〜 19:00(木曜休廊) *最終日は17:00まで
会場 ぎゃらりー由芽&ぎゃらりー由芽のつづき 住所:〒181-0013 三鷹市下連雀4−15−1−101 TEL&FAX:0422−47−5241
コメント 大阪・堺で生まれ、高知の自然の中で双子の兄弟・田島征三さんと共に育ち、画家、絵本作家、型絵染作家として活躍する田島征彦さんの個展を、2019年に続き、ぎゃらりー由芽とぎゃらりー由芽のつづきの2会場で開催いたします。 2022年には沖縄戦にまきこまれた少年の物語『なきむしせいとく』を出版するなど今なお精力的に活躍。 今回は、ぎゃらりー由芽では「なきむしせいとく」の原画を、ぎゃらりー由芽のつづきでは「型絵染」を展示予定です。
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本多真理子展「時ー「Colors」
投稿者:
yume
投稿日: 2022/07/02(Sat) 13:08
No.640 |
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会期 2022年7月9日(土) 〜 7月24日(日) 12:00 〜 19:00(木曜休廊) *最終日は17:00まで
会場 ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 三鷹市下連雀4−15−1−101 TEL&FAX:0422−47−5241
コメント 陽の光、影、陰、土、人々、植物など移りゆく季節によって感じる「色」が変わる。無彩色なコンクリートで形成された街では「色」は冷静に示されている。
展示内容: コンクリートのピース(形状は未定)を素材にして色の砂の移動が見られるインスタレーション
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山崎康譽展 「Marks」
投稿者:
yume
投稿日: 2022/06/12(Sun) 12:44
No.639 |
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会期 2022年6月18日(金)〜7月3日(日) 12:00〜19:00 木曜日休廊 最終日17:00まで
会場 ぎゃらりー由芽 住所:〒181-0013 三鷹市下連雀4−15−1−101 TEL&FAX:0422−47−5241
コメント 人間が記したもの、痕跡また作られたものが経年で風化したり欠落したりして原型をとどめずに変容していく。 意味をなくした形、そこからイメージを構築していく。 抽象的であったり具体的なイメージであったりするが、見える形を通して見えないもの、自分なりの世界観を表現したいと考えている。 〈山崎康譽〉
展示内容: 混合技法(アクリル他)の作品を大小合わせて30点ほど
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