関東
KAOKAO PANDA SOLO EXHIBITION 「スキなだけ」
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2013/11/24(Sun) 16:46
No.386 |
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2013/12/17(tue)-12/24(tue)
『スキ』…な『だけ』でもいーじゃん♪
『スキなだけ』スキなことやったらいーじゃん♪
『ただスキ』なものを『スキなだけ』
スキ…って なんだ?
自分の『スキ』をあらためて スキになろう♪
かおかおパンダ
http://www.kaokaopanda.com/
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兎月 結花 個展 「私の知らないあの子」
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2013/11/24(Sun) 16:44
No.385 |
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2013/12/17(tue)-12/24(tue)
現実離れした世界に存在し、私の中に浮かぶイメージと日常から得たインスピレーション。それらを混ぜ込んだ少女たちは、悲しそうに、楽しそうに、または何かを隠そうと別の存在になろうと動物の顔やお面、物体や何かで顔を覆っている。
描かれた彼女たちはいつも私の見たことのない知らない顔をしている。けれど私に似ている気もする。
その存在は、描いている私をいつも楽しませ、驚かせ、怖がらせ、いつも私は引き込まれていく。 彼女たちは私自身が感情に出せないものを、外へと伝達し、上手く消化てくれる存在でもあるのだ。
私は少女を描き続けることで、知らない誰かと繋がり、伝えたいことを伝え、また新しく知らない自分自身に出会えることができるのだ。 兎月 結花
プロフィール 兎月 結花 7月3日生まれ 2006年からグループ展やイベントに参加し出す。 2009年からは現在のような木製パネルで制作開始。 この年から現在まで毎年ACTで個展を開催しながらイベントや2人展などを開催。 totsukiyuca.com
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たんたん個展「ナチュラルおここロック」
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2013/11/24(Sun) 16:43
No.384 |
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2013 Tantan one-man exhibition NATURAL OCOCO ROCK たんたん個展「ナチュラルおここロック」
2013/12/10(tue)-12/24(tue)
※「おここ」とは たんたんが作った造語で「こども」の意味です。
見なくてよいものや 聞こえなくてよいものを くぐり抜けた先にある 一番奥の感情 だけを みんなさんにご報告するですよ。 「余計な事ばかりしてきた人生を 余計なものを加えず伝える」 これが おここな たんたんのロック。すなわち「げーじゅつ」です。 是非 ドキドキやフガフガを感じに お越しいただけたら とってもうれしっ子ちゃんです。 なお 会期中ご来場いただいたみんなさまに 「傑作の種(しっぱいの破片)」をプレゼントいたします。
◆ レセプションパーティー◆ 14日(土) 17:00 - 19:30 入場無料です。どなたさまも気軽にお立ち寄りください。 ドリンク等を用意してお待ちしております。
作家は毎日13時より在廊を予定しております (変更の場合あり) 詳しくはアートコンプレックスセンターまでお問い合わせください。
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ヨシダシオリ 個展 「first cry」
投稿者:
artcomplex
投稿日: 2013/11/24(Sun) 16:38
No.383 |
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ヨシダシオリ 個展 「first cry」 2013年12月3日〜8日(最終日は18時まで)
ヨシダシオリは生と死、愛と憎悪という相反する感情をテーマに顔の見えない少女をモチーフとした作品を作り続けています。 本展覧会では2013年に制作した作品の他、新シリーズ-BONES-を発表致します。
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佐藤洋一 詩展 「志〜猫の瞳が揺れるとき」
投稿者:
BLACKSTAR
投稿日: 2013/11/09(Sat) 23:06
No.382 |
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佐藤洋一 詩展 「志〜猫の瞳が揺れるとき」 期間: 11月24日(日)-11月30日(土) 場所: 世田谷 松陰本舗(松下村塾學び館) 東京都世田谷区若林4-27-2 パシフィック松陰神社前1F 時間: 9時-17時 問い合わせ先: 080-5190-3329
この度、世田谷で詩の個展をやらせていただくことになりました。 書きためた詩作品十数点を、皆さんの心に届くように、展示致します。 夢を持つ人、将来何か大きなことをしたい人、文学・詩が好きな人。 少しでも多くの方に作品を見ていただきたいです。 心よりお待ちしております。
・展示予定作品① 「志」
あなたに逢いたい 志を頭上に 高く高く掲げて 丸電球の外へとぬけだせ
暗がりに飛び込んだ 一頭の蝶は 破裂に、破裂に、破裂を生み、 縦横無尽に駆けまわる 時に裏切り、裏切られて ほうぼうで掴んだ エメラルドの鱗粉は やがて世界をあらわす 鏡となろう
丸電球の外へとぬけだせ 志を高く高く掲げるのだ
・展示予定作品② 「秋の声」
君は鳥 秋の夜長に戯れている
ひらり ひらり
僕のことばに
ひらり ひらり
君のこたえを待つ時間 僕は月の裏側に居る あるいは 耳の裏側で怯えている あるいは 希望を鈴虫の嬉々とした ビブラートに託している
揺れる季節のもと、僕は飛び出し、 飛び交う 光を、 音を、 かき分ける
目の前を柔らかそうな蛾蝶が舞う 時の流れと、勇敢なる寒空を映して
僕の気持ちとは裏腹に、 今宵の匂いは香しい
季節はなにを急ぐのか 秋が隆々と次なる風を呼んでいる
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