関東
上杉 英 追悼展
投稿者:
yume
投稿日: 2016/04/24(Sun) 12:55
No.482 |
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2016年4月30日(土)〜 5月8日(日)まで 「上杉 英 追悼展」を開催いたします。 ぜひお立ち寄りください。
※木曜休廊 ※12:00〜19:00、最終日は17時まで
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2015年5月に逝去した上杉英を偲び、追悼展を「ぎゃらりー由芽」、「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場で開催します。 油彩の頃からドットの作品まで平面作品20〜30点を展示予定。
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詳しくはWebサイトをご覧ください。 http://galleryyume.web.fc2.com/
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木と紙で作る くらふと展 壁かけジオラマ
投稿者:
artbanchi
投稿日: 2016/04/12(Tue) 15:56
No.481 |
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S.MIYATA WOOD & PAPER CRAFT EXHIBITION
【会期】 2016 5/2(月) 〜 5/15(日) 11:00〜19:00(最終日18:00まで)
【会場】 月光荘画材店 小画箱(しょうがばこ) 東京都中央区銀座8-7-2 TEL 03-3572-5605
【コメント】 いつもの水彩筆をカッターとボンドに持ち替えて、 身の回りにある材料で心に留まった風景再現してみました。 小さなショウウインドウの中のミニ個展ですので銀座においでのついで 眺めていただければ嬉しいです。
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美納重子油絵展 SHIGEKO MINO FIRST SOLO EXHIBITION 2016
投稿者:
artbanchi
投稿日: 2016/04/12(Tue) 15:31
No.480 |
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【会期】 2016.5.1(日)〜5.7(土) 11:00〜19:00(最終日18:00まで)
【会場】 東京交通会館B1F シルバーサロンC室 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 TEL(03)3212-2931(代表) / FAX(03)3212-2936 http://www.kotsukaikan.co.jp/
【アクセス】 《 JR 》 山手線・京浜東北線:有楽町駅 徒歩1分 《 地下鉄 》 有楽町線:有楽町駅 徒歩1分 :銀座一丁目駅 徒歩1分 丸ノ内線・銀座線・日比谷線:銀座駅 徒歩3分 千代田線:日比谷駅 徒歩8分 都営三田線:日比谷駅 徒歩5分
《 略歴 》 2000年 太陽美術協会常任理事 原康氏に師事 2010年 太陽美術協会会長 清水源氏に師事 現在太陽美術協会委員
東京都議会議長賞、周南新聞社賞 他 フランス官展 ル・サロン入選3回 フランス アンデパンダンテン出品
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チャイナペインティング 第5回アトリエ・プチローズ展示会
投稿者:
artbanchi
投稿日: 2016/04/06(Wed) 18:04
No.479 |
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【会期】 2016/4/22(FRI)−24(SUN) AM11:00−PM6:00(最終日はPM4:00まで)
【会場】 横浜赤レンガ倉庫1号館2階スペースB 横浜市中区新港1-1-1
作品の販売・手描きカップでのティー・サービスもございます。
【アクセス】 ◆電車 ◎JR、市営地下鉄「桜木町」駅から →《 徒歩 》 汽車道経由 15分 →《 バス 》 4番のり場「あかいくつ」Cコースで 赤レンガ下車(100円) ◎みなとみらい線「馬車道」駅 6番出口から 徒歩5分
◆車 ◎首都高速横羽線 みなとみらいランプ または 横浜公園ランプを下りる
◆シーバス ◎横浜駅東口 ベイクォーター シーバス発着所から「ピア赤レンガ」下船
【コメント】 白い磁器に手描きで絵付けを施した作品を数百点展示致します。 内容は、マイセン・ヘレンドなどヨーロッパ名窯の写しや 絵画的な絵柄、動 物、風景など。 世界に一つのオリジナル作品も見応えのある仕上がりとなりました。 今回は、手の込んだ作品の販売コーナーもございます。 手描きのカップで香り高いお茶をいただきながら どうぞゆったりとした時間をお過ごし下さい。
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一ノ瀬智恵乎展
投稿者:
yume
投稿日: 2016/04/03(Sun) 12:43
No.478 |
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2016年4月9日(土)〜 4月24日(日)まで 「一ノ瀬智恵乎展」を開催いたします。 ぜひお立ち寄りください。
※木曜休廊 ※12:00〜19:00、最終日は17時まで
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日本画出身の私が今は油絵の具を使っている。表現がし易いからだ。 以前は形と線が織りなす抽象を書いていたが、今はそこに自由な心のいわば「望郷」 カナリア諸島にある洞窟の家、聖書の風景バベルの塔、ギリシャ神話など、オリンポスの山々などが加わった。 そもそも絵を描くと言うことは、社会との関わりの中で、自分の生き様を見せ、対峙させ、社会に訴えて行くことが必須である。 歴史の繰り返しは終わり、そして始まりがあり、それを繰り返す。終焉なき法則。 自分の所存を自分の絵の確固たる位置に置く。それは、現代科学や文明に流され易い情報、組織にはまり易い現代。そして娘を失った悲しみを夢ある希望に置き換えて表現したいのである。 私の絵は、希望の詩、自分が激しい葛藤の中で生み出した、産物で有りたいと想う。
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詳しくはWebサイトをご覧ください。 http://galleryyume.web.fc2.com/
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