関東
「ゆめのなかの堀尾貞治」
投稿者:
yume
投稿日: 2019/05/08(Wed) 11:38
No.571 |
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会期 2019年7月13日(土)〜7月28日(日) 12:00〜19:00 木曜休廊
会場 ぎゃらりー由芽&ぎゃらりー由芽のつづき 住所 〒181-0013三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX 0422-47-5241
コメント 毎年一回神戸からやってきては楽しい展示とパフォーマンスをみせてくださった堀尾貞治さん。 でも…堀尾さんは昨年11月3日、突然、雲の上に旅立っていってしまいました。 そこで今年は、堀尾さんと堀尾作品を愛する皆さまから募集したオマージュ作品と堀尾貞治オリジナル作品とを画廊いっぱい、にぎやかに展示しようと思います。 時期はちょうど新盆。きっと堀尾さんも一緒に楽しんでくださることでしょう。 「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場にて開催
参加作品大募集 詳細はぎゃらりー由芽ホームページをご覧ください http://galleryyume.web.fc2.com/
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後藤充展 REVERSE-PERSPECTIVE(逆転ー遠近)
投稿者:
yume
投稿日: 2019/04/20(Sat) 13:43
No.570 |
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会期 2019年5月11日(土)〜5月26日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00まで
会場 ぎゃらりー由芽 住所 〒181-0013三鷹市下連雀4-15-2-101 REL&FAX 0422-47-5241
コメント 以前ACTUAL SIZEという作品を作った。その時思っていたことを考え直すとそれはPERSEPECTIVEではないかと思えてきた。以前は近くにいた親だが、今は私とは二度と会えない遠いところにいる。20代の最初の個展のときはDISTANCEを用いたが、これも大きさや距離が関係してくる。私の最大の問題は色なのだが、大きさや距離のようなものの手助けがないと色問題にはたどり着けないような気がしている。 表現方法:紙やキャンバスに顔料など 展示内容:SMからF10程度の作品を20点前後 会期前に、1984年東京芸術大学体育館で行われた「ヨーゼフ・ボイスと対話する会」の写真集的なものを発刊予定。
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『時は春 brilliant color exhibition 』写真展
投稿者:
cdfmj
投稿日: 2019/04/02(Tue) 10:47
No.569 |
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文京区千駄木の企画画廊 Gallery KINGYO が主催する写真グループ展。 展覧会名はロバート・ブラウニングの詩「春の朝」の一節からとられた『時は春』、 ユニークな個性・経歴の写真作家14名が参加し、 アート写真の展示・販売、ポートフォリオの展示を行う。 近隣の根津神社のつつじも美しく、谷根千の散策にもちょうどよい頃合い、 飛び立ってゆく作家たちの踏切台になりたいと願うギャラリーで、アートなひとときを!
『時は春 brilliant color exhibition 』
会期:4月9日火曜日〜4月14日日曜日 12:00〜19:00 最終日17:00迄
春の朝 ロバート・ブラウニング
時は春、 日は朝、 朝は七時、 片岡に露みちて、 揚雲雀なのりいで、 蝸牛枝に這ひ、 神、そらに知ろしめす。 すべて世は事も無し。
出展作家:安達 洋子・穴吹 有希・安藤 智仁・入野 陽子 金川 信江・新家 加奈・田口 沙織 つゆき ようすけ・花輪 奈穂・原 憲太郎 服部 知佳・宮崎 慎之輔・森 英夫・山内 万智子
会場:Gallery KINGYO http://www.gallerykingyo.com/ 文京区千駄木2-49-10 tel 050-7573-7890 千代田線 根津駅・千駄木駅 両駅から徒歩7分
投稿:音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ) サイト内情報ページ https://cdf-music.com/cl/Schedule/entori/2019/4/9_xie_zhengurupu_zhan_shiha_chunbrilliant_colorexhibition.html
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一ノ瀬智恵乎展 「天界に・・・」
投稿者:
yume
投稿日: 2019/03/30(Sat) 14:03
No.568 |
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会期: 2019年4月4日(土)〜4月21日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00まで
会場: ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX 0422-47-5241
コメント: 大学で日本画を学びその後多様な表現を試みてきたが、現在は油彩を使っている。それは心の 葛藤を一番表現し易いからだ。絵具の質を生かす事と色彩の重なりに出会う事が目的であるが、 その前に、何を描きたいか?が重要だ。 バベルの塔は様々な民族の言葉によって完成されなかった。しかしこの未知なるパラダイスは 過去から現代、未来に永遠に求められる、荒寥から天空へ辿る道、人の拠り所ではないかと思う。
展示内容: 絵画25〜30点位 (100号、30号、20号、他小品)
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渡辺一宏個展 INTENTION
投稿者:
yume
投稿日: 2019/03/09(Sat) 12:46
No.567 |
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会期: 2019年3月16日(土)〜3月31日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00まで 木曜 休廊
会場: ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL6FAX 0422-47-5241
コメント: 石彫で、抽象作品を中心に制作。
展示内容: 重機を使用しないで移動・搬入できる大きさの石彫作品を展示します。
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