関東
本多真理子展「The hole」
投稿者:
久保清子
投稿日: 2020/10/17(Sat) 17:38
No.605 |
|
|
本多真理子展「The hole」
会期 2020年10月24日(土)〜11月8日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00 木曜休廊
会場 ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX: 0422-47-5241
コメント 昨年私自身にいくつかの穴が開けられ、そして閉じられた。放っておいても傷として皮膚に開いた穴は自然に閉じていくようだが。閉じたとしてもそこには違った何かが見える。開く前とは違う事実と結果がある。見えなくなるホールと見えてくるホールについて考えている。
展示内容 一つの空間をインスタレーション作品として設置し、他に平面作品の小品10点程。
|
|
金川信江clarinet〔音楽とイマージュ〕〜月が満ちる晩に〜
投稿者:
cdfmj
投稿日: 2020/09/29(Tue) 14:08
No.604 |
|
|
金川信江clarinet〔音楽とイマージュ〕〜月が満ちる晩に〜
音楽.. 写真.. 心をほぐすアートな時間
初オンライン生配信コンサート開催!
古来より美を感じて来た「中秋の名月」の晩にお届けするのは、月にまつわる音楽です。
配信日時: 2020年10月1日木曜日20:00〜20:40 チケットご購入の方は、生配信終了後から14日間アーカイブを視聴することが可能です。イベント終了後でも14日間配信チケット購入が可能です。
チケット取扱い配信:キャスマーケット https://twitcasting.tv/nobue_kanekawa/shopcart/27463
視聴料金: プレミア配信チケット900円 + システム利用料100円 (コンビニ支払いの場合は別途+100円)
夜8時から40分程のささやかなコンサート。 クラリネットの演奏と、奏者自身の撮影による写真を、本の挿絵のような感覚でトークで結び進めます。歌詞はなく無伴奏で奏でる旋律には、想像を広げる余白がある。音楽のエッセンスをきっかけに、自由な感覚でお楽しみください。
曲目: 瀧廉太郎 月 組歌「四季」より ドビュッシー 月の光 シューベルト ロマンス「満月は輝き」ロザムンデより D 797-3b ベッリーニ 優雅な月よ シューベルト 月に寄せて D 259
出演: 〜 写真と出会った音楽家 〜 金川信江 Nobue KANEKAWA クラリネット奏者 フォトアーティスト https://cdf-music.com/cl/ 幼少よりピアノに親しみ、12歳よりクラリネットを始める。国立(くにたち)音楽大学卒業。スイス国立チューリッヒ音楽大学マスタークラスを、審査により学費全額助成を得て参加修了。第1回ロマン派音楽コンクール優秀賞受賞(グランプリなし単独での優秀賞受賞)の他、複数のコンクールでの受賞、オーディション合格歴を持つ。「おしゃべりコンサート」「こどものためのコンサート」「語りと音楽の世界」「日本現代音楽展」等に出演。「リサイタル」開催。写真を演出に取り入れたクラリネット無伴奏ソロによるカフェやギャラリーでの「気ままなコンサートシリーズ」は好評を博し多数の公演を行う。【写真家たちの新しい物語】第8回に選出され、富士フイルムフォトサロン東京にて初写真個展「根っこ」を開催。「Regard Intense by 16 photographers 」に参加する等、音楽と写真を通じ幅広い活動を行っている。音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)アーティスト。
〔音楽とイマージュ〕第1回目の公演です。 リアルな会場で継続してきた「気ままコンサートシリーズ」のカタチを変えて、オンラインでリスタート。新たな時をどうぞ共にお過ごしください。
・動画及び音声の録画、録音、無断転載はお控えください。
音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)
公演情報ページ https://cdf-music.com/cl/Schedule/entori/2020/10/1_yin_letoimajuyuega_manchiru_wanni.html
.
|
|
徳永雅之展
投稿者:
久保清子
投稿日: 2020/09/27(Sun) 14:26
No.603 |
|
|
会期 2020年10月3日(土)〜10月18日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00 木曜休廊
会場 ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX: 0422-47-5241
コメント 視るということ・光・空間 エアーブラシによるペインティング、ドローイング 展示内容:ペインティング・ドローイングを25点前後
|
|
小島顯一展 STAY HOME 2020
投稿者:
久保清子
投稿日: 2020/09/27(Sun) 14:24
No.602 |
|
|
会期 2020年10月3日(土)〜10月18日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00 木曜休廊
会場 ぎゃらりー由芽のつづき 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-1-103 TEL&FAX: 0422-47-5241
コメント 新型コロナウイルスの感染が日本全体に広がり始めた頃にパリに住んでいる友人の画家からパリの都市封鎖下の厳しい生活の様子を知らせて来た。その時は絵描きは人と会えなくても沢山仕事が出来るからいいやねと電話を切ったのだがその後直ぐに日本も緊急事態宣言が出され自分もアトリエに籠る事となった。あの時電話で友人と軽口で言いあったように単純に絵に没頭できるはずもないコロナ禍の世界的歴史的な未曾有な現況の中で自分の生きている社会や人間関係に何が起きているのか考えている。そんな昨今の日々が絵に微妙に反映しているのかもしれない。 〈小島顕一〉
*展示内容: 140x210〜53x78サイズの作品15点ぐらい出品予定。 墨、紙、コラージュ。 *会場:ぎゃらりー由芽のつづき
|
|
大平奨展
投稿者:
久保清子
投稿日: 2020/09/05(Sat) 14:52
No.601 |
|
|
会期 2020年9月12日(土)~9月27日(日) 12:00〜19:00 最終日は17:00 木曜休廊 入場無料
会場 ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 tel&fax: 0422-47-5241
コメント 2008年から始めた「景 (KEI) P」、「景 (KEI) N」はキャンバスにアクリル絵具と筆で制作した作品で、2017年から発表し始めた「景 (KEI) E」は写真をアクリル板にUV印刷して割ったものです。2019年からは「景 (KEI) EN」のシリーズを始め、アクリル絵具と筆で制作した作品の写真をアクリル板にUV印刷した作品を並べて展示するものです。人は朝昼晩、春夏秋冬といった円環を形作る時の流れの中で日々暮らしており、永遠に変わらないように見える風景、街、そして生きとし生けるものすべてのものが変化して行きます。私達の目は一秒一秒の変化をとらえることはできません。自分が、「今」見ているものはすでに「今」ではないように思えます。見ること、見えることについて考えています。
展示予定: 今年1月から3月まで南仏で制作した作品やヨーロッパで撮った写真をベースにした作品を中心に、初めて試みる立体作品「景(KEI)O」(副題:時の落とし物)を展示。10号の作品を中心に展示点数は25点前後を予定。
|
|
- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
- KENT -