関東
金川信江〈クラリネット〉木陰のギャラリーコンサート in Gallery鶉
投稿者:
cdfmj
投稿日: 2019/10/02(Wed) 01:40
No.590 |
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〜 シェリーカラーの夢 〜
本の挿絵のような感覚で音楽と写真をトークで結ぶ クラリネット無伴奏ソロによる カジュアル・クラシック・コンサート
今回は、11月の誕生石がトパーズであることから、〜 シェリーカラーの夢 〜 をテーマに選曲。多彩な色をもつトパーズのなかでも希少なインペリアルトパーズは、熟成されたシェリー酒のようなこっくりとしたオレンジ色をベースに、ピンクよりの色合いなどもあるそう。透明感と深みのある音楽のグラデーションをお楽しみください。
日時:2019年11月23日 土曜 祝日 14:30開場 15:00開演
入場料:2,800円 40席 前売りチケット センター事前購入 2,600円
前売りチケット取扱い: ・ヤフーPassMarket スマホ デジタルチケット クレジット決済 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013bu110hcden.html
・カンフェティ チケットオンライン https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=54705&
・カンフェティ チケットセンター 0120-240-540 (平日10:00〜18:00)
お問合せ:音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ) https://cdf-music.com
会場:Gallery鶉(ギャラリージュン) http://gallery-jun.jp 東京都豊島区目白2-8-1 JR目白駅より、徒歩6分 東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅より、徒歩5分
演奏曲目: サラサーテ/アンダルシアのロマンス カサド/愛の言葉 ナザレー/エポニーナ ドビュッシー/夢 シベリウス/エチュード op.76-2 ラフマニノフ/幻想的小品集より エレジー プッチーニ/歌劇「つばめ」より ドレッタの美しい夢 他
出演:金川信江 KANEKAWA Nobue クラリネット奏者 〜 写真と出会った音楽家 〜 幼少よりピアノに親しみ、12歳よりクラリネットを始める。国立(くにたち)音楽大学卒業。スイス国立チューリッヒ音楽大学マスタークラスを、審査により学費全額助成を得て参加修了。第1回ロマン派音楽コンクール優秀賞受賞(グランプリなし単独での優秀賞受賞)の他、複数のコンクールでの受賞、オーディション合格歴を持つ。「おしゃべりコンサート」「こどものためのコンサート」「語りと音楽の世界」「日本現代音楽展」等に出演。「リサイタル」の開催。写真を演出に取り入れたクラリネット無伴奏ソロによるカフェやギャラリーでの『気ままなコンサートシリーズ』は好評を博し多数の公演を行う。【写真家たちの新しい物語】第8回に選出され、富士フイルムフォトサロン東京にて初写真個展「根っこ」を開催。「Regard Intense by 16 photographers 」に参加する等、音楽と写真を通じ幅広い活動を行っている。音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)アーティスト。http://cdf-music.com/cl/
目白の住宅街にひっそりと佇む、そのギャラリーの入口は、 木と草花、池のある中庭を歩いて向かいます。 木もれ日が差し込むガラス窓の向こうには、推定樹齢200年の柿の木。 石の床と吹き抜けの空間に、音楽が柔らかく響く。 木陰で、気ままに、語らうように。
『気ままなコンサートシリーズ』 フォトカードをお配りしトークを交えながら、 短めの、耳馴染みの良い音楽を、たくさん奏でます。
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南優展ーありふれたモノたち
投稿者:
yume
投稿日: 2019/09/23(Mon) 10:01
No.589 |
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会期 2019年9月28(土)〜10月13日(水) 12:00〜19:00 最終日17:00まで 木曜休廊
会場 ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4−15−2−101 TEL&FAX 0422-47-5241
コメント 殆ど注目されることもなく役目を終え捨てられ忘れ去られる ありふれたモノたち 殆ど意識されることもなく見向きもされなかったかも知れない ありふれた場所の数々 殆ど誰に知られるでもなく繰り返しては記憶から溢れていく ありふれた日常 歴史や文化というベールの下に累々と重なり合う ありふれた堆積物が面白い〈南 優〉 ●展示内容:ありふれたモノたち〈衣類編〉
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三輪暁展
投稿者:
yume
投稿日: 2019/08/31(Sat) 13:49
No.588 |
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会期 2019年9月7日(土)〜9月22日(日) 12:00〜19:00 最終日17:00まで 木曜休廊
会場 ぎゃらりー由芽 〒181-0013 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX 0422-47-5241
コメント 私は、いつも見えないものを見ています。沈黙を見つめています。 あるいは、内に在るものを見つめています。 沈黙の中には未来もあれば過去もあります。 私は、こうしたものを、内在するものを、空間として描こうとしています。 *和紙に岩絵の具を用いて描いた作品、小品から80号まで約20点を展示予定。
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Tokyo / Japan Archives Exhibition
投稿者:
cdfmj
投稿日: 2019/08/25(Sun) 00:12
No.587 |
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伊藤タダオ展ー白い帰国
投稿者:
yume
投稿日: 2019/07/27(Sat) 14:26
No.586 |
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会期 2019/8/17(SAT.)ー2019/09/01(SUN.)
会場 ぎゃらりー由芽 住所:〒181-00113 三鷹市下連雀4-15-2-101 TEL&FAX:0422-47-5241
コメント 粘土を1200℃以上で焼き上げたセラミックでオブジェを制作しています。今回は、自然現象や紛争・政治・経済・社会などいろいろなことが起きている現代社会の中の個人としての自分を見つめ、自然の記憶・都市の記憶をテーマにすることにしました。記憶のイメージとして、ハウス・イス・タイヤ・水車・きのこ・うさぎ・虫・ハートなど表現しました。 〈伊藤タダオ〉
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