関東
堀尾貞治展 あたりまえのことー音の形
投稿者:
yume
投稿日: 2017/06/17(Sat) 13:09
No.520 |
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2017年6月24日(土)〜 7月9日(日) 12:00〜19:00 (木曜休廊) *最終日は17:00終了
今回は“音”がテーマ。 今までにないテーマに驚きのオープニングとなるのでは…と今からワクワク感が高まります。 飽くなき探究心から常に進化を遂げる堀尾ワールドを 「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場にて繰り広げます。
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南優展
投稿者:
yume
投稿日: 2017/05/28(Sun) 12:42
No.519 |
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2017年6月3日(土)〜 6月18日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)*最終日は17:00終了
日常を掘り返して無尽蔵のマテリアルを発見しています。 日常的でありふれたモノを設置します。 全体で一つの展示となる予定です。
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「木村林吉 53のオマージュ」展
投稿者:
yume
投稿日: 2017/04/22(Sat) 18:47
No.518 |
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2017年5月13日(土)〜 5月28日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊) *初日(5/13)は15:00から 最終日(5/28)は16:00まで *会場:ぎゃらりー由芽のつづき ぎゃらりー由芽での「木村林吉展 ―101歳の誕生日を前に―」と同時開催です。
いつも画廊を回っていた木村林吉を知るひとは多い。 若い頃からよく知っている同郷のひと、同じ展覧会に発表したひと、作品を通して知ったひと。 そのひとたちが、それぞれの作品に「木村林吉さん」へ思いを託す。 木村林吉とのさまざまな繋がりを紐解きながら、作品を見ていただきたい。 昭和時代の美術の一傾向が垣間見えるのではないだろうか。
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木村林吉展ー101才の誕生日を前に
投稿者:
yume
投稿日: 2017/04/22(Sat) 18:45
No.517 |
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2017年5月13日(土)〜 5月28日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊) *最終日(5/28)は17:00まで 木村林吉は1916年7月6日高知県生まれ。大阪美術学校に学び、青年期に大陸の戦地を経験。 戦後、小学校図工専科として教職に就く。高知から東京へ出るとともに、35歳より新制作協会などで発表を続ける。ぎゃらりー由芽では2003年「1950〜 由芽の軌跡 木村林吉展」、2007年「POINT 4 DRAW-ing 木村林吉・浜田浄・井上しげこ・井波未知子」を行う。2013年2月96歳で死去。 木村林吉の作品は、抑制された色と素材で形成される支持体から、感情と色気が揺らぎや微かな騒めきを伴って滲み出てくる。静寂の中で空気の動きを感じる心地よい作品である。 「鏡の裏側」シリーズをはじめとする平面作品と、木材と絵の具によるレリーフ状作品「集積体」のシリーズ合わせて約20点を展示予定。 ぎゃらりー由芽のつづきでの「木村林吉 53のオマージュ」展と同時開催です。
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後藤充展 色見本一原寸大
投稿者:
yume
投稿日: 2017/04/02(Sun) 13:43
No.516 |
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2017年4月8日(土)〜4月23日(日) 12:00〜19:00(木曜休廊)*最終日は17:00終了
人間が物を見る時、眼球から2m離れたものは1m離れたものの1/2の大きさに見える。天体や原子や中性子もたぶんその法則にのっとっている。それを一体化、もしくは相対化し、色をもって表現することは出来ないかと考える。 展示内容:2000 mm×1300 mmのサイズの作品を4点ほど、A3及びA4の額装したものを10点くらい展示予定
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